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Windows11にNginxを導入する

Webサーバー

このページでは「Apache」と「Nginx」を同じPCに導入した場合のパスを指定しています
パスに関しては一例です。各自の環境に合わせて適宜変更してください

ApacheNginx
サーバーc:/srv/Apache24c:/srv/nginx
Webファイルc:/srv/html
PHPc:/srv/Apache24/php8.4(8.3)c:/srv/nginx/php8.4(8.3)
MariaDBc:/srv/MariaDB
SSLc:/srv/SSL

Nginxをダウンロードする

https://nginx.org/en/download.html にある「Stable version」(安定板)のWindows用をダウンロード

「nginx/Windows-1.28.0」の部分をクリックしてダウンロードします(Zipファイル)

「Mainline version」は試験的なバージョンです

Nginxをインストール

ダウンロードしたZIPファイルをクリック
表示されたフォルダ内にある「nginx-1.28.0」を任意の場所にコピー

クリックしても表示されない場合は、ダウンロードしたZipファイルを右クリックし、「すべて展開」をクリック
表示された「nginx-1.28.0」を任意の場所にコピー

「nginx-1.28.0」を任意の名前に変更してもいいです

c:/srv/nginx

他の例として

c:/nginx
c:/nginx-1.28.0
など

Nginxの動作確認

Apacheが起動している場合はApacheを停止してください

nginxフォルダ内にある「nginx.exe」をクリックして起動
※Apacheと違ってプロンプト窓はすぐに閉じます

ブラウザで「http://localhost」にアクセス

この画面が表示されれば成功です

Webフォルダの場所を変更

デフォルトでは「ngnx/html」ですが、任意の場所に変更できます

nginx.confを開く c:/srv/nginx/conf/nginx.conf

44行目付近にある「root html」を変更します

  location / {
      root   html;
      index  index.html index.htm;
  }
↓
  location / {
      root   c:/srv/html;
      index  index.html index.htm;
  }

このページで紹介している 「c:/srv/html」 はApacheと同じWebフォルダを共有しています

c:/html
c:/public_html
など

Nginxをコマンドプロンプトで操作

Nginxをコマンドプロンプトで「開始」「停止」「再起動」が行えます

コマンドプロンプトにて

cd c:\srv\nginx //nginxまで移動
start nginx    //nginxの起動
nginx -s stop    //nginxの停止
nginx -s reload   //nginxの再起動

Nginxの停止コマンドが効いていない

nginx.confを編集したりして起動、停止をしても設定が反映されていない時があります
そういう時は大体「nginx」が完全に停止していない可能性があります
Windowsを再起動する方法もありますが、コマンドで強制終了させることができます

コマンドプロンプトにて

tasklill /f /im nginx.exe

を実行します

nginxフォルダまでの移動は不要

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